2026-04-30

2026年4月 振り返り

個人でClaude Maxに課金した。トークンが減らず、ポケモンカードの値段に戦慄した月。

2026年4月 振り返り
AUDIO · LOG.2026.009 · 要約 PAUSED
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課金した

4月はClaude Maxに課金した。月$200。

もともと作りたいものが色々あって、仕事の終わりにいつもClaudeを触っていた。Proのトークン制限に何度も引っかかっては、仕方なくその日は終わりにしていた。

ある日、またトークンがなくなって作業が止まった。そのフラストレーションで勢いよくMaxに課金した。冷静な判断ではなかった。

てんやの天丼
てんやの天丼

課金してからの変化

自動モードしか使わない

Maxにしてから、Opus 4.7の自動モードしか使わないことにした。手動でコードを書くのがトークンの無駄に感じたからだ。自動モードに任せて自分は結果を見ているだけでいい。その方が効率が良かった。

自動モードはClaudeが自分でコードを書き、実行し、エラーを直し、また考える。人間がやることは指示を出して結果を見るだけ。それが想像以上に楽しくて、気づけば何時間も画面の前で過ごしていた。

Codexには目を瞑った

4月はCodexの評判も上がってきていたが、Maxに課金した手前それどころではなかった。

厳しい評価基準

4月の後半にやり始めたのが、LLM自身に評価基準を作らせる方法だった。

ある機能を実装させる時、まずClaude自身に厳しい評価基準を書かせて、それをクリアするまで改善を続けてもらう。5〜6回で超えることもあれば、10回以上かかることもある。自分のやることは結果を待つだけだ。

ただ、評価基準を細かく設定させすぎると変な方向に尖ることがある。基準は満たしているが意図とズレた出力が返ってくる。評価のバランスを取らせる難しさは、人間のマネジメントに似ている気がした。

橋

週末はずっと触る

4月の週末はほとんどClaudeに触っていた。朝起きてClaudeを開き、昼も夜もClaude。移動中もClaude Remoteで開発を続けた。仕事が終わってもClaudeを触っているので、仕事を二つしているみたいだった。

Maxにしてトークンの心配がなくなった。それまではトークン切れで自然に休むタイミングができていたが、それが消えた。代わりに「元を取らなければ」という気持ちがブレーキの代わりになっていた。

鬼茶が売られる前
鬼茶が売られる前

トレカの価値がすごい

AI以外で今クレイジーだと思うものは、トレカだ。

ポケモンカードの1枚が数十万円を超えるのが平気である。ほとんどお店では買えないので、コンビニとかで見つけたら買うようにしている。

家にたまたまあったTシャツのおまけでついてきたピカチュウのカードが、PSA10で7万円くらいの価値になっていた。Tシャツのおまけである。カード、恐ろしい。

PSA10ピカチュウ
Tシャツについてきたピカチュウ

$200の元を取りたい

個人で月3万円のサブスクに課金するというのは、自分に対して圧力をかける行為でもある。会社の経費では味わえない緊張感があった。

「身銭を切れ」とはよく言ったものだ。その重みを実感した4月だった。おすすめはしないが、一度経験するとAIとの向き合い方は確実に変わる。