手ぶらで出勤したい。ただし、何も持たずに出勤することはできない。仕事用のPCを毎日持ち歩く必要があるからだ。
そこで「手ぶら」を、荷物がゼロの状態ではなく、荷物の存在を意識しない状態として考え直す。
減らせないのはPC
スマホやタブレットだけで仕事が完結すればPCを置いていけるが、今の職種では現実的ではない。緊急対応を考えると会社に置いておくこともできない。
PCは固定条件として受け入れ、それ以外の持ち物を減らすしかない。
荷物の存在感を小さくする
まず、PC以外の持ち物を徹底的に減らす。そのうえで、PCが入る範囲でカバンをできるだけ小さく、薄くする。
小さいカバンには余計なものが入らない。持ち物を選別するより先に容量を制限するほうが、荷物を増やさない仕組みとして機能する。
ポケットの多い服をカバン代わりにする案も考えたが、PCが残る以上、根本的な解決にはならない。体に密着する薄いリュックのほうが、持っている感覚を減らす方法として現実的だ。
当面の結論
PCが入る最小限の薄いリュックを使い、PC以外を増やさない。より小型で軽いPCを選べる状況になれば、そのときにもう一段減らす。
完全な手ぶらではないが、荷物を意識しない状態には近づけられる。今はこれを手ぶらと呼ぶことにする。